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  • 2011年1月27日
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うつ病、及び福祉制度のサイトへようこそ

うつ病でない方でも何か辛い事に直面すれば、気分の落込み・疲労感・食欲不振・自信喪失・集中力の低下等に陥ることがあります。
この様な状態をうつ状態と言いますが、まだこの段階では病気とは言えません。誰でも近親者の喪失体験等があれば経験する状態です。
大抵の方は数日でまた元の元気を取り戻します。
しかし一般的には気分の落ち込み等の症状が2週間以上続けば精神科ではうつ病と診断されます。
もう少し具体的に症状を挙げると
寂しさ、悲しさ、絶望感、不安感、孤独感、劣等感、罪悪感、今まであった興味関心の薄れ、以前喜べたことが喜べない、生きていることがつまらない、この先うまくやっていけそうにない、自分は生きていても意味のない人間だ
といった感情が湧いてきます。


この状態がもし進行してしまうと、憂うつ感よりも単にきつい、辛い、疲れたといった感じになり、意欲、感情、行動力、決断力、思考能力の低下が見られるようになります。何かに抑えつけられているような状態なのでこれを抑制症状と言います。

うつ病は治る病気です

うつ病に見られる憂うつ感、絶望感というものは単に憂鬱といいう言葉では書き切れないほど患者さんは深刻な精神状態になります。
しばしばこの状態を真っ暗なトンネルに入っているような感じと表現されます。私事ですが、酷いうつ状態だった頃は真っ暗なだけでなく出口の見えないトンネルの中を彷徨っているようでした。
この”出口が見えない”というところがポイントです。治そうという気力が湧かない、


つまりもう二度ともとの健康な状態に戻れる気がしないのです!

更に重要なポイントを書きます。

このトンネルには必ず出口があります。患者さんには単に見えていないだけのことで、必ず出口はあるしその先に明るい世界があります。

私はこのトンネルを脱出することが出来たのです!

そしてこのサイトを完成までにこぎ着けることが出来ました。記事を書くにあたってうつ病が酷かった頃には考えられないような集中力とスピードでうつ病の解説書、専門書を読み漁りました。
どの解説書や専門書を読んでみても、うつ病は治る、またうつ病の予後は良い と書いてあります。予後とは文字通りうつ病を患ってしまった後の予期される状態です。

早めの受診が必要です

もし貴方が最近何事にもやる気が出ず、身体的な怠さなどがあるのでしたら念のため精神科を、抵抗があるのでしたら心療内科を受診されることをお勧めします。
うつ病は身体にも現れます、身体が重かったり動悸がしたり胃腸の調子が悪い、また朝早く目が覚めてそれから眠れない等をあちこちの病院に行っても検査結果で全て異常なしと言われ続けている場合は心療内科、精神科に早急にかかられることをお勧めします。

一番良くないのは病院へ行かないことです、うつ病は治療が必要な病気です。


貴方の、今は想像するだけでも難しいと思える明るい未来の為に是非治療に専念されてください。 このサイトにはその為の手助けになるような記事を沢山書いたつもりです。

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